伝承木樽仕込み 下総醤油 | ||||||
あの!“下総醤油”が「千葉の酒街道」についに登場しました!■千葉は醤油の国… 千葉県といえば、誰でも“醤油”とすぐに連想するほど千葉は醤油造りが盛んです。現在もで全国一生産者が多いほどです。 中でも野田、銚子の醤油は有名で、「江戸の食文化は“千葉の醤油が支えた”」といわれています。江戸の醤油は千葉の醤油がほぼ占有しました。それほどおいしい醤油が昔から出来たんですね~。 ■小見川の醤油… この「下総醤油」は下総国“小見川”発祥の『ちば醤油』でつくられています。 小見川は銚子と佐原の中間ほどの利根川沿いにある町で、利根川を経路とした水運の要所でした。江戸時代は、現在よりもっと活気にあふれた町だったそうです。 その時代、千葉の産業は利根川に沿って栄え、支えられてきました。利根川沿いに醤油蔵が多いのはその名残です。
「価格で売るな!品質で売れ!」それは量を売りさばくのではなく、胸を張って消費者にお届けできる「品質第一」の醤油をつくることです。その為にはまず原料にこだわる。そして造りに「手を抜かない、妥協しない、昔ながらの手造り」です。そして“下総醤油”が誕生しました。 原料は大豆、麦、塩とも国産だけに限定しました。仕込み樽は150年も使い込んだ「木樽」。伝統の醸造法でじっくり長期にわたり仕込みます。 できあがった醤油は従来のものより旨味成分が10%もアップしたものでした。 ■正当な評価…あなたが下してください! 下総醤油を皿に注ぐと、まずその香りに驚くことでしょう。その光沢ある照りにも正直びっくりします。 そしてなにより味わいです。お刺身につければ魚の生臭さを消し、風味を引き立てます。 焼き魚にさっと振りかけても、煮物に使っても、素材を生かし、その香ばしさがいつもの料理をワンランク引き上げます。 どんな用途でも見事にこなしきる、まさに醤油は『万能調味料』! そんな醤油ですから↓↓↓↓↓ 男性向けグルメ雑誌「Dancyu]の醤油特集で『ナンバー1』獲得!料理のプロから賞賛されました!でも人の評価は当てになりません。(そんな経験あるでしょう。) 本当の評価はあなたが下してください。美味しかったらみんなに教えてあげましょう。 いえ、きっと教えたくなる、そんな醤油です。 醤油職人の手間暇と真心のこもった醤油『下総醤油』。美味しいです!ぜひ一度お試しあれ!明石家さんまも絶賛! | ||||||
伝承木樽仕込み下総醤油 720ml 1本/1080円■1ケース6本入/化粧箱なし※ご購入の際は、別途「配送用カートン」が必要となります。 ※4本以上は不要。 36本の予定でしたが、急遽30本追加いたしました。 |